SETSUO KANO「余片(YOHEN)」展

―手元に置ける原画の世界観―

タイトル加納節雄「余片(YOHEN)」展
―手元に置ける原画の世界観―
会場LIGHT BOX SATELLITE AOYAMA
東京都港区南青山5-15-9 フラット青山101
会期2026年3⽉26⽇(木)〜 29⽇(日)
開催時間11:00~19:00 (初日は14:00 Open / 最終日は 17:00まで)
入場料無料
予約不要 ※ご来場日時がお決まりの方はこちらのリンクよりご予約いただくこともできます(予約サイト
主催加納節雄プロジェクト
プロデュースクリップTMSクリエイティブ
公式サイトhttps://setsuokano.jp/
Instagram@setsuo_kano
お問合せsetsuokanoproject@cliptms.co.jp

ご挨拶

LIGHT BOX SATELLITE AOYAMA(ライトボックス サテリテ青山)にて、2026年3月26日(木)から29日(日)の会期で、SETSUO KANO「余片(YOHEN)」展を開催いたします。

日本美学の現代的表現として幅広い世代を魅了するSETSUO KANOの作品を「余片(YOHEN)」という新しい方法でご紹介します。

加納節雄は、江戸絵画を中心とした古美術の蒐集家として培った経験をもとに、日本美学の根底にある「無常」の世界を、現代と未来へ伝えるための創作活動を行なっています。昨年来日したアーネスト・フェノロサのファミリーからも、日本美学の本質を今に伝える作品であり絵師であると、大きな共感をいただいています。また大阪・関西万博では迎賓館に作品が展示され、世界各国の来賓に日本を代表する作品として紹介されました。

余片(YOHEN)という方法は、作家とともに原画の一部を取り出し生み出された新しい作品です。

襖サイズの原画がオートクチュールであるとするならば、YOHENはプレタポルテと言えるでしょう。

それは欠落した一部分ではなく、SETSUO KANOの深遠な原画の世界観を、より身近に想像し体験するための作品です。

SETSUO KANOの最新シリーズ、インドラ十五神は、日本の神々と同じく個性豊かで自然や人の生活に深く関係した神々です。SETSUO KANOが、「抜き」という独自かつ極めて日本的な技法で描ききったインドラの神々を、余片(YOHEN)という方法で、今回ご紹介します。

テクノロジーの発達によりあらゆるものが高速で作られ、モノも心も消費される現代だからこそ、紙と黒インクと筆だけで緻密かつ大胆に表現される、人間の持つ圧倒的で驚異的なパワーを本展で感じ取っていただくとともに、インドラ十五神のYOHENとの出会いが、あなたの世界観を広げ、生活を豊かにするきっかけとなれば幸いです。

加納節雄プロジェクト

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