
SETSUO KANO (加納節雄)
| 2020 | 創作活動を開始 |
| 2022 | 京都東寺・仁和寺・東本願寺で個展開催 |
| 2023 | 京都東寺で個展開催 |
| 2024 | 阪急百貨店うめだ本店で個展開催 |
| 2025 May | OSAKA INTERNATIONAL ART 2025に出展(協賛:阪急阪神百貨店) |
| 2025 Jul-Aug | 大阪・関西万博の迎賓館で、日本を代表するアート作品として展示されました |
| 2025 Sep | Art Fair Asia Fukuoka 2025に出展(協賛:阪急阪神百貨店) |
| 2025 Sep | 東京南青山で個展開催 |
SETSUO KANOの作品は、日本美術がもつ静謐で精神的な美を深く理解していたアーネスト・フェノロサの想いに敬意を捧げるものです。[…]彼はフェノロサが愛した「空(くう)」の美、そして精神的なかたちの美を現代に蘇らせようとしています。
SETSUO KANOは、満ちあふれる創造のエネルギーとともに制作を続け、日本美術の過去と未来を結びつける新たな架け橋を生み出しています。
フェノロサ・ファミリー
彼の絵画は、私たちの存在がもつ儚さへと深く分け入り、見ることを超えた感覚を呼び覚まし、この世界の移ろいゆく本質を体験するよう促してくれます。
[…]
彼の作品は、江戸期の美意識の精神と現代的感性をひとつに結晶させ、鑑賞者に思索と楽しみの空間を提供しています。
ジョン・キーナン (米国コルビー・ソイヤー大学 ディレクター)
世界中の人々を魅了する芸術が現れた。
新たな交流時代に真の「感動」をもたらす作品になると確信している。
大塚雅樹 (株式会社JTB 取締役専務執行役員)
日本の学校教育に強烈な波紋を投じるであろう芸術観。
KANO氏は超人と言わざるを得ない。
冲永佳史 (学校法人帝京大学 理事長・学長)
